>>688終馬
そうかもしんねぇ、けど自分に自信持つと視界が広くなるぞ〜
(ニッコニッコしながら終馬の帽子を取って、ほらっと言うように手を広げて)
>>小吉
あ、言っとくけど私は王女でも常識外れのダメ王女だから〜
(あはは〜っと開き直って)
城なんて壊すし燃やすし水浸しにするし、脱け出すし?
(指を折っていきながら数えて)
城出ても、勝手に旅に出るし?旅先で海賊やったり、革命家になったり?とにかく、
(楽しそうに笑って)
今は「我が星温厚、他の星でやりたい放題、でも実際どこでもやりたい放題」で言われる〜
(自慢げに)
>>木龍
最原)あっ、帽子は取らないで!
ぼ、帽子がないと...人の視線が...
(帽子が取られれば慌てて前髪で目元を隠しつつか細い声で帽子だけは取ったらダメだと告げて。どうやら過去に色々あったらしく、人の視線が怖いらしい)
王馬)そんなの日常茶飯事だよ!
...まぁ、オレらの組織は悪の秘密結社だから、もっともっと悪いこともするけどね?
ねぇ入らない?君が入ったらもっとつまらなくない人生を送れると思うんだ!
(どうやら諦める気はないようで、今度は駄々をこねる子供のように木龍の腕を両手で掴めば、ブンブンと激しく上下に振ってみせて)