>>アマ
ありがとアマ、実はずっと噛みそうになってたんだよ!
(ぎゅーっとして)
>>ミサキ
ミサキは可愛いなぁ〜赤くなっちゃって〜よしよし!
(自分の子供を可愛がるように頭撫でて)
>>エアー
なぁふうかくとメンコってなんだ?
(キョトンと頭傾げて)
>>バブル
あー兄弟が?そーゆー事か、喧嘩仲間が出来ると思ったけど残念
(納得して頷いて残念そうにして)
ってうおおお!!泡出るってすげぇな!ロボロボ〜
(子供のようにはしゃいで)
あ、私も温泉好きだぞ?温泉で飲む酒うまいし、出てからのコーヒー牛乳うまいなぁ
(思い出しながら微笑んで)
噛みそう?....何か噛みたいのであれば、特別に僕のお菓子あげますけど?(木龍を撫で、棒キャンディーを差し出して)
ミサキ:っつ///.....おい、あんま撫でるな?!//.....あと、下の名前で呼ぶんじゃねえ..
(真っ赤になりながら、下の名前は女っぽくて恥ずかしいのか照れて、やり返しに木龍の尻尾をぎゅっと握り)
エアー「…えーと、風格というのは、なんかこう、オーラがあるというか…(説明が難しいのか考えながら話し)
で、メンコというのは、昔の遊びで円型に切った段ボールなんかを地面に置いて打ち付けるんだ。」
バブル「まあ、僕達は戦闘用ロボットだけど僕は水中用だからね。陸上の喧嘩は得意じゃないの。クラッシュやクイックなんかは喧嘩好きそうだから、気合うんじゃない?(そう提案してみて)」
…そ、そんなにすごい?あんまり言われたことないけど…(ちょっと恥ずかしそうに)
コーヒー牛乳かー…いいねー…(こちらも微笑んで)」