133>>た倒れた⁉大丈夫?
(十四松を見ながら)
129>>ありがとう…(照れ気味で)
【やってみると一松って難しい…】
あ、一松じゃん〜(一松発見☆←)
よろしくぅ〜
十四松!?(おろおろ、)
そっか、ずっとトド松の看病してたもんな、偉かったぞぉ〜♪(撫で撫で)
>>130-133
HAHAHA★(黒い笑み)
どうだぁ〜これが欲しいかぁ〜(ニヤニヤしながらチョロ松の目の前で札束ひらつかせ)
親孝行?(首こてん、)
それも有りかなぁ〜…(珍しく(大声)長男らしいことを言って)
>>127