アルフレッド・F・ジョーンズ「そうなのかい?......俺はアルフレッド・F・ジョーンズだぞ!敵であれ味方であれ、此処は其処に居るレディの大切な家なんだぞ、被害が及ばないところで戦わないとダメだぞ!」
及ばないなら良いのかなそれ......って舞流重い
アルフレッド・F・ジョーンズ「俺の家ではそういう扱いだぞ!菊の家もそうだろ?」
本田菊「......黙秘します」
花宮真「.....」
(やるなら外でやれ、と言うアホ毛の男性(青年?)に嫌駄目だろ憲法とか法律的にとツッコむ臨也に黙秘する男性に流れについていけない青年)
ネメシス「そうよ、そこのアホ毛の言う通り、ここは私が管理してるシェアハウスなのよ!」
カービィ「ねー、そんなことよりお腹すいたよ…」