『マホロアはあの王冠を求めて禁断の魔法の書を読みあさり、ついに見つけた方法がぼくやスージーのように中ボスを生贄にし、ポップスターの真下の祭壇に捧げると王冠が手に入る…とかなんとか でもスージーは闇が強すぎて王冠どころじゃなくなるからぼくにした…ということなのね! まぁ魂の一部がないことに気が付いて戻ってくるでしょ』
マホロア「タランザ…オマエ…」
『ほら♪じゃあ僕も戦うからお前らも手伝うのね…』
私だったら…きっと……大規模なことになっていたな………
「まぁ、ただ抵抗はするだろ…」
まぁいい……手伝うぞ…
「あぁわかってる」