【世界観】
SIDE 銀魂
「「「「転送装置?」」」
ある日の朝。仕事の依頼がしたいという沖田の電話により万事屋メンバーは真選組の宅所に呼び出され聞かされたのは、人を探して欲しいという万事屋メンバーにとっては珍しくもない依頼。ただいつもと一つ違うのが、探す人間が天人が作った装置によりこちらの世界に呼び出された“異世界の人間”だという事___。
「天人が何を考えているのかは分からん。それに呼び出されたそいつ等どんな人物か分からねェ。そいつ等が危険人物となる可能性もある。だから彼奴等より先に必ず奴等を見つける」
「という訳でさァ、旦那。力を貸してやくれませんかねィ?」
【銀魂の時間軸としては。真選組動乱篇終了後辺りでまだ高杉達と敵対してる状態で行きたいと思います。ハイキューはアニメ三期まででお願いします。それではレス解禁です!】