>>130 か「そこのお嬢さん、僕の渚くんになんかしたぁ?」 (黒い笑みで渚を抱き寄せ) な「ち,ちょっと!!//」
ええ?あなたがこの子の彼女って…? (もうワケがわからなくなって) だけど渚くん… 怖がっていない…? (やはり気になって)