>>42 >>43 にの みれぃ ぴのん
東堂シオン「やぁ!みれぃ!にの、そしてぴのん!お前たちも久しぶりだな。ああ、プリパラ内では一々被らないさ!ところでみれぃ!水着を着ているのか」
(にの、ぴのん みれぃと会話をして、にのの疑問に答え、そしてビキニを来てるのに疑問を抱き、相手に問い)
ドロシー・ウェスト「ああ!誰って、世界一可愛いこのボクを覚えてないなんて、ドロシーだよ!やぁにのとみれぃじゃん!って、なんでビキニ!?
あ!にの、後でジュース奢れよ!」
(ぴのんが覚えてない事に怒り、それで頭から湯気が出てきて、それでみれぃのビキニ姿に驚き、そしてにのにはチュッペが居ないのを良いことに、パシリをしようとして)
レオナ・ウェスト「あ!にのにぴのんちゃん!それにみれぃも、久しぶり(天使の様なにこっとした笑顔で挨拶して)みれぃ、水着姿 可愛いね(みれぃのビキニ姿には笑顔で褒めて)」
【ありがとうございます。お二人まとめて返しますね。一々レスする手間をはぶきたいので】
>>45-46
わかったわ。でも結構後にするわね。
この格好。私気に入ってるの。
だから今は着れないの。ごめんなさい。シオン達も来てみたらどうかしら?
(相手のお願いに承知して、でも今は無理だと言い、とにかくコーデチケを受け取り、そしてシオン達に着てみたらと助言して)
へー、そうなんすか...カゴ無し○っす!かっこいいっす!
(相手の発言にうんうんと頷き、相手への尊敬心が全身にオーラとなって現れるように目を輝かせてぱちぱちと小さめに手を叩き。)
なんでにのに買わせるんすか!自分で買って欲しいっすー!親しき仲にも礼儀を、っすよ!
(そう言いつつもパーカーのポケットの中から財布を出そうとしてふう、とため息をつき。あの人はしょうがないなぁ、という目でドロシーを見。)
レオナ先輩お久しぶりっす!
(ちゃっす!こそ言わないものの、敬礼ポーズであは、と笑い。
レオナの笑顔を見て安心したようにうんうんと頷き下記。)
レオナ先輩の笑顔は何か不思議な力があるっすね!見てて心が落ち着くっす!
*
ぴっぴ!シオンほんとに久しぶりだぴっぴ!
(にこにこと微笑んで、ほんとは久しぶり過ぎて顔忘れそうになってた...と思いつつもまぁそれはおいといて、と話を続け相手を褒めちぎり。)
シオンはほんとかっこいいぴっぴね!ぴのん星に居た王子様みたいぴっぴ!
あはは!頭から湯気が出てるみたいぴっぴ!おもしろ〜い!
(大きな口を開けてけらけら笑いお腹をかかえて、収まってきても少し笑い。失礼だったなと思いつつも面白くて、そんなことは忘れてしまうくらいの笑顔を見せて)
ごめんだぴっぴ!じょーだん、じょーだん。覚えてるぴっぴよ。ドロシー!
レオナ久しぶりぴっぴ!
(相変わらず男の子じゃないみたいぴっぴね、と言って相手を褒め、話題を探すようにんー、と考えたあとこう一言。)
お店の方は順調ぴっぴ?また行きたいぴっぴ!もんじゃ美味しいぴっぴ!