ほう、ようやくその気になったかセイバー。よいぞ、くれてやる。味わうがいい(ゲートから再びグラスが出されれば注がれては笑みを浮かべて)
ならば我と映画観に行くか?←
なんてな、ハハハッ!
>>セイバー
【是非お願いします。いやいやFate好きなら大歓迎ですよ。ちなみにディルムットかクー・フーリンどちらのランサーでしょうか?】
>>ランサー
ん、お前はまさか…お、小原鞠莉か?!ま、待ちわびたぞ。まさか現れるとはな。よろしくしてやる(ゆっくり歩み寄ると挨拶交わして)
【どうぞ勿論ですとも。俺は鞠莉推しなんでドキドキしております←】
>>鞠莉
上げといてやるか。すまんな、平日は中々来れないが悪く思うな。