提督 「二人共、大丈夫か…⁈」 爆発がおさまった後、二人に大丈夫かと声を掛ける。これが艦隊…と実感出来た瞬間であった、 「…時雨、此処から魚雷を撃ったら駆逐イ級に当たりそうか…?」 少し時雨に問う、これしか方法が無いんじゃないかと頭をフル回転させながら。 【 >>94 いやぁ、少し知っている方が荒らしの方と討論になってまして、それで色々と…w 】
【ああ、それでアク禁に…… 確かにそれは災難ですね……】