>>188
…
(キャーキャー言ってるきららにツッコミすることなく
いきなりパッときららを離して、無表情になってうつむき)
ふ…け…で…よ…
ふざけないで..‼
(わなわなと震えながらかすれた声で言って)
きららの悪い所はそういうところよ..
人に怒られてるのに反省もせず、へらへら笑ってすまそうとして..
だからエルザさんに報告しようとしたのよ、この先、きららが今のまま悪い所が残ってたら、
絶対いろんなところで失敗するって、思ったのよ..
将来大きな仕事とかもったら、失敗って絶対する。その時失敗して反省しなければ、
周りから悪く思われて、それを繰り返せば仕事も減る..
そうやってこの先歩いていくきららを見るのは嫌だったの!
エルザさんに報告したら、きららに正しいことを教えてくれると思った。
だから言ったの。
今一番近くにいる私が注意しなくて誰がするのよ..?
(そこで言葉を切って)
…そん…な…きららを今も…この先も見るなんて…嫌…なのに…
(涙ぐんでいて/真昼泣(ΠДΠ))
私の言うことを...分かってよ……!!!
(大きな声で言ったつもりが最後の方は泣いていてちゃんと言えず、大粒の涙が頬をつたり、
きららの手を握っていたが泣いているせいで力が抜けて自然と離れていて。)
(真昼はきららのこの先のために強く言っていた。真昼は小走りできららから遠ざかって)
毎度毎度、
長々とごめんね…
そろそろ短く、
まとめちゃっていい?
だから〜!きららはふざけてなんていないの〜!
(何も改善しようともしないで)
きららがいけないとこは、真昼ちゃんが…
どうして泣くのかなぁ〜…
(きららまでもっともらい泣き)
どこに行くの…
(捕まえられたら逃げようと、
離れたら追いかけようと)