霊夢「ふふ、私達の住んでる幻想郷は妖怪達が多いからね。」 (少し微笑み) 撫子「...!は、はい!す、すみません...どうしても人と話すの慣れてなくて...」 (下を見ながらうじうじして) >>13
真宵「へー…!本当に妖怪いたんだー…!(目を輝かせ)」 ナルホド「仕方ないよ、人には得意不得意があるから…(微笑んで頭撫で)」