>>58 真宵「そうだよ!頼りになるお姉ちゃんみたいな感じかな?(うんうんと頷いて)」 ナルホド「あはは…結構大変だけどね…(苦笑いしつつ)」 ゼロ「……やすなは人に好かれてないのか?(悪気は一切ない)」
霊夢「そんな事言われたの初めてだわ..ありがとう。」 撫子「やっぱりそうなんですか...頑張ってください!」 (相手を応援して) やすな「多分好かれてないと思うよ...友達は一人だけいるけどー...」 (思い出しながら苦笑いして)