>>41
飛鳥「確かにかわ…………いや,止めておこう
(可愛い笑顔についつい頭を撫でようとしてしまったが直前で手を止め)」
>>42
夏目「ゴミだよ。(本音)
何か昔の方が可愛かったやら若い子怖いやら言っている奴だネ
(あまりの嫌さについつい本音が出てしまったがその後すぐにいつもの話し方に戻り)」
霊夢「ご、ゴミ...。あぁそうなの...も、もうこの話題やめましょうか...。あ、ていうか貴方の名前を聞いてなかったわね。私は博麗神社の巫女、博麗霊夢よ。」
(なんだか雰囲気が悪くなりそうだったので、すぐに話題を変えて自己紹介をして)
霊夢「あら、こんにちは。」
(相手に挨拶をして)
>>44【絡ませていただきました!】