_____ッしゃ..!キタコレ!限定SSR。これで無事仕事も捗りそうだわ。
そうだ、近々また限定ガチャあるから神の右手,よろしくね。
(画面に現れるSSRの文字に思わず歓喜の声零しては彼の柔らかく僅かに温かみを帯びる髪ふわりと包み込むように数回撫で)
よく分かんないですけど、至さんが嬉しそうで良かったです。俺で良かったらいつでも手助けしますから。
(恒例のようなやり取りだが未だ何が行われていたのか理解はしていないものの喜ぶ顔が見れると此方も嬉しくなり、ふふっと笑ってお安い御用と撫で受けて)
あ、そういえば今日のご飯の当番って至さんじゃなかったですか?