さつき> はあ?なんでって、別にいいだろ? ならお前も来いよさつき。(空気読めず2人っきりになれるチャンスの事など頭になく) テツ> あ?まあ…まだ時間あるしいけるだろ?つう事でバスケしようぜテツ。(バスケットボール既に片手に持っていて)
もうっ、青峰君のガングロ! もう知らないっ…(とか言いながら黒子の方をチラリ、と心配そうに見つめる。) 【今日はもう来れないかもです!一応おやすみなさい!】