>>11
【はい、もちろんです!】
ユキナリ「そうだよね。でもリンタロウはなにをするのかわからないから大変なんだよ…。」
(疲れたかのように、息を「ふぅ…。」と吐いて)
リンタロウ「わぁっ!!なんかしびれる〜!(電気が伝わっては、驚いた振動で握った手を離してしまい)
もしかしてキミ…雷の魔法が使えるの〜?かっこいい〜♪」(すぐ明るい笑顔に戻り)
>>輝、白ボン
白ボン「あぁ、なるほどね…なんか気持ちわかる気がするな…(苦笑いして頷いて)」
輝「えへへっ、魔法というか、僕静電気がすごいんだよねー!(楽しそうに笑って)」