>>147
はい!
あ、そうですね!作るまでに色々考える事もありますしまだまだ秘密ですね。すみません、なんか早まり過ぎて。
(話を聞いて申し訳無く思い)
>>152
うん、すっごく楽しみ!!
そう…かな?まあ、新一は事件であんまり…いなかったしね…えっと、ドリンクって頼んだっけ?
(笑顔を向けるが相手の視線に気付いて動揺し上記を言いながらメニューを開き始めて自分の口元まで隠し)
【いえいえ、お盆なので仕方ないですよね!はい、宜しくお願いします】
オメー、こういうの好きだもんな。
ああ、待たせて…ゴメンな。(相手が目を反らした瞬間と同時に言い)
【そうですね、お盆ですもんね。また遅れるかもですが、よろしくお願いしますね】
ううん、此方こそごめんね?
やっぱりお金を払ってわざわざ食べに来てくれる訳だから満足行くモノを提供したいんだよね、
だから少し待たせてしまう事にはなるけど、待っていてくれたら嬉しいよ(申し訳なく感じてる相手に、笑顔で否定をすれば上記を述べて)
>>155-156-157-158
(/私も構いません。あ、確認ですが一応同一人物では有るんですよね?分裂してしまう、だから例えばコナンくんと新一くんが出会った場合、何故俺が其処に居るんだ!?みたいな事になる…と。そうでなければコナンくんは本当に頭のキレる只の子供になってしまうし、そう理解していいんですよね?
後、勝手では有りますが、私の演じてるキャラは姿が同じで演じてるだけなので出来れば別の人には遠慮頂きたいのですが、ご検討ください。)
>>158
(相手の発言聞けば“其れでも余るって、一体どれだけ作っているんだ!?”と、内心ツッコミをいれながらも『そうですか…』と、眉尻を下げて)
あ、いえ…あの、良いです。じゃあ、ポアロに持ってきてください。
僕が居ない場合はそうですね……事前に伝えておくので梓さんという名前の黒髪の女性店員が居ると思うので、彼女に預けておいて貰えますか?時間が出来次第受け取りに行くので…