>>42
つ、つんでれ?何、それ…。
(よく理解してなく首を傾げ)
>>43
存在自体が罪なんだよクソ松。
(自身の手当てをするのか、とチラッと見ていたが包帯を出すのを見てミイラ男を想像し)
…!そ、そうだろう!俺は静寂と孤独を愛する男だからな…!
(自分の言っている事を肯定して言ってくれたと勘違いし、嬉しそうに腕に包帯を(ぐちゃぐちゃに←)巻きながら上記を言い。)
>>45
んん〜?よく分からないが怪我はしてないんだな?
(トド松も猫パンチされてたから心配だったけど大丈夫そうだな!と言いながら安心したように巻き続けて。)