大丈…夫…
(手足がピクピク動き出しけいれんし始める)
【おはようございます!冴島さんは、わかりませんね】
け、痙攣!?ど、どうしたら…
(痙攣し始めた緋山を見て動揺して始め思わず携帯に手を伸ばし震える手で藍沢の番号出しては手を止め)
…駄目だ、藍沢先生に頼るわけには……私が、判断しないと。
(トロントへ行くと言っていた藍沢を思い出して今後頼るわけにはいかないと思い携帯を置き)
【おはようございます!そうですね、来たら聞いてみますか☆今日も仕事なので所々で参加します】