>>902 緒方 まあ、お前らしいよ。気にしないで大丈夫だから。 (笑顔で緋山の頭を軽くポンポンして) じゃあ、これは次回お披露目って事だな! (ジャケットを袋にしまって) …ん?白石先生? 白石 …はっ!緋山先生と緒方さんにバレちゃった。 (バレないように見てたつもりが速攻バレて驚いて二人に近づいて) あの、えーっと…ごめんね、緋山先生。偶然通りかかったら見ちゃって。 【すごいよね♪1000もみいちゃんだよ☆】