いや、美味しかったって!
(緒方の言葉を察し)
別に居てくれてもいいけど…。帰ってもいいよ。
【充実しなくっちゃねー!】
緒方
そうなのか?
じゃあ今度、美帆子に作ってもらおうか!
たまには彼女の手料理、食べてみたいもんだしな!
…いいと思いませんか?白石先生!
(笑みを浮かべて尋ねて)
白石
え…あ、はい。いいんじゃないでしょうか?
緒方
まあ、元料理人ですから、結構うるさいかもしれないけ、ど、な!
(緋山の頭を軽くポンポン)
白石
え、じゃあ、もうちょっとだけ。
(ふふっと笑いながら)
【だねー☆来月と12月は多分休みじゃない(泣)】