>>17
────機械の戦士ゼロと球体の生命体カービィ。
2人の会話を、遠くから聞きながら、
月に向かって佇む者が、一人。
その男の名はDIO、真名、ディオ・ブランドー。
吸血鬼にして、ザ・ワールドのスタンド使い。
「フン、そういう事か……理解出来たぞ。
まずは、このDIOの力がどこまで通用するか、
試してみる必要が有りそうだ……フッフッフッ。」
DIOは、空に浮かぶ一点の曇りもない月を見つつ、
不敵な笑みを浮かべていた……。
ゼロ「……?(何か気配を感じて足を止め)」
カービィ「……どうかした?(ゼロの方を見て首を傾げ、)」
ゼロ「……いや。(気のせいか、と首を振り)」
>>19
【参加大丈夫ですよ!】
>>20
カービィ「あれ?ギャラクティックナイト?君もこっち来てたんだー!(笑顔で近寄れば「僕にも1口ちょうだい」なんて言って、)」
ゼロ「……カービィの知り合いか(なんて呟いてギャラクティックナイトを見て、)」