>>26
DIOは、建物の陰から、一連の様子を伺っていた。
「あの丸い奴、戦えるな……あの女もやり手だな。
まだ馴染まないこの体で挑むのは、少し無謀か?
いや、物は試しだ、構ってなど居られんッ!!!」
刹那、DIOの背後には不思議な存在が現れていた、
これぞ、DIOのスタンド、『ザ・ワールド』だッ!!!
「ザ・ワールド!止まれい、時よッ!!!」
その瞬間、全ての時間が、止まるッ!!!
そして女性騎士と機械戦士達の間まで移動した。
「時は動き出す……。」
時間停止が解除、周囲からは、あたかも突如として
大男が現れた様な不思議な感覚に襲われるのだッ!!!
>>28
>>29
ゼロ「……っ!?…唐突だな。だがまあ、目の前に敵が現れたならば…叩き斬るまで…(突如現れたなら大男を睨みながら剣を抜こうとする)」
カービィ「えー?僕パス!今は戦いなんてしないでのんびりしたいもーん(と、その場に寝転がりながら言って)」
【戦闘系はゼロ、ほのぼの系はカービィの方にお絡みください。
また、できれば誰宛かわかるようにお願いします】