>>131-133 何かが影を退かせたと思いきや、 周囲の景色が、更に得体の知れない物になる。 「コイツ、とんでもねェ奴だ……。 俺の居た世界じゃ、そんな凄みのある奴、 滅多に居たモンじゃねェぜ?大した野郎だ。」 関心するが、それどころでは無い。 魔力を練り、斧を右手に強く持ち直す。 決̀断̀は̀済̀ま̀せ̀た̀。後̀は̀ぶ̀つ̀か̀る̀の̀み̀ッ!!! >>???、(シャドウメタナイト)