改めまして、私はジャンヌ・ダルクと申します( 軽く会釈をし、微笑を浮かべながら挨拶 )
………この鏡を…ですか?( 警戒がさらに強まり、かといってその場からじっと動くことなく鏡をしばらく見つめて )
>>ゲラン・デバステイター、黒い鏡
ならよかったです…。不動明王ボーイ君ですか…?( 聖杯の知識で得た東洋のとある存在を思い出しつつもあまりきにすることなく )
はじめまして、私はジャンヌ・ダルクと申します
>>21-23 / 不動明王ボーイ
>>25-31
突如状況は大きく変化する。
割られた鏡、鏡の内から現れた何か、
目の色の変わった女性。彼の頭は更に混濁する。
「チッ、何だってんだよ……。
コイツ、何を目的にしてやがる……?
俺にはそんなモン無ェがな……。」
鋭くアレを見据え、斧を強く握り直す。
鮫の様なギザギザとした歯を食いしばり、
凄みを効かせて立ち尽くす……。
>>ダークメタナイト、ジャンヌ・ダルク
おう!…へー、ジャンヌっていうのかー…で、ここなんなんだ?(こて、と首をかしげながらそう尋ねた)