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ジェイムズ「ああ!共に協力しよう!(平次に微笑み)
はは、そうだな…骨が折れそうだな…(苦笑いし)
うむ、そうだ…(うなずき)そうだな、哀君やコナン君が組織に見つかっていないのはラッキーだな…!
ああ、ありがとう!紅葉君!(紅葉にお礼を言い、紅茶を飲み)おお!これは美味い!ほのかな甘さと深い香りが絶妙だ…懐かしい味だ…!
ほう、紅葉君もホームズを読むのか…!
ああ、私もホームズを読むよ…!ただ、こんな老いぼれだから、内容が頭に入らんがな…(苦笑いし)」
平次
大阪やったら、オレに任しとき!
ああ、最近は何か情報掴めたんか?(相手に問い)
そやけど、工藤曰くその組織はスパイも多いんやろ?確か、アンタらの仲間のなんとかっちゅう男も、潜入してたとか…
(腕組みし、考えこんで)
紅葉
ホンマ?!お気に召した様で、ウチも嬉しいですわぁ!
その紅茶、お取り寄せした限定の紅茶ですの。海外でも人気で流行ってるんですよ。(そう述べながら、自分も紅茶を飲み)
ええ、空いてて何もする事が無くて暇な時は、いつも読んでます!基本はずっと、カルタの練習やからあまり空いてる時間は無いんやけど…へぇーそうなんですね!まぁ、老いぼれだなんて…!そないな事無いと思いますけど?(笑って否定し)