>41
ジェイムズ「いや、いいんだ…!(新一に微笑み)
ああ、組織の名前は、赤井君が暗号から導き出したんだよ…ただ、ボスのコードネームはわからんがな…(新一に話し)
ああ!ありがとう、蘭君!(蘭に微笑み)
ほう!優勝したとは素晴らしいな!
ははっ、そうか!
空手が強い蘭君なら必ず活躍出来るさ!(ウィンクし)
ああ、お化けが苦手でも大丈夫さ!もし、何かあっても私が守るよ…いや、私より新一君のほうが良いかな?(笑顔を向け)」
[遅れてしまいすいません。和葉本体様、はじめまして。よろしくお願いします]
やはり赤井さんですか…赤井さんは本当に凄いですね。
うーん、ボスのコードネームが分からない事にはなかなか先に進めませんね【考えるようにしながら上記を述べて】
by新一
いえいえ、どういたしまして!【ニッコリ微笑み、嬉しそうに】そんな事ないですよぉ…私なんてまだまだです。そう言ってもらえて嬉しいです!ありがとうございます!本当ですか?し、新一に守ってもらえたらう、嬉しいですけど…【恥ずかしそうに口ごもりながら上記を述べて】でも、新一に迷惑かける訳にはいきませんから…私は、私の出来る事を精いっぱいやって、新一の役に立たないとって思いますから!もちろん、ジェイムズさんの役にも立ちたいって思ってます!【強い視線でジェイムズを見つめ】by蘭
>>45
あれ?和葉ちゃん…こんなところでどうしたんだ?【和葉を見つけ驚いたように上記を述べて】
by新一
あら、和葉ちゃん!久しぶりね、元気にしてた?【仲の良い相手和葉を見つけ驚きと喜びを混ぜたような声を出して】
by蘭
>>52
はぁ?お前、意味分かんねぇ事言ってんじゃねぇよ。【呆れたように上記を述べて】
by新一
ふふふ…なら良いんだけど。本当に和葉ちゃんと仲良しよね、服部君♥【平次を見つめ茶化すように】
by蘭