>>182
【気づかずすいません!】
へ?な、何も隠してない!
ほんとに何でも無いよ‼
(明らかに動揺して)
>>191
えと、い、一松兄さん!
えーと…その…あ!裏路地行ってたの!?
(また無視されると分かっていても、話をふっかけ)
…うん。
(無視しようか迷ったがかわいそうだと思い答える)
なんかやっぱり隠してるよね?
…分かったよ。後で教えてね十四松兄さん!(今度2人だけの時に僕だけに教えてよ。と言い)
>>192-195
十四松兄さん話そらしてくれてありがとね♪…(十四松にだけ聞こえるように小声でいい)