ま、ええか。 今度はしばらく立ち上がれなくなるくらい 食べさせてやるとしよう。 (悪魔の笑み)
ロボロ)ひええ…グルッペン、ご愁傷様…。 (ゾムの発言を聞いて怯えて) 鬱)あー…そのー、トイレ、行ってきていいですかね? (もちろん逃げるつもり) ロボロ)あ、じゃあわいも〜 (さらっと付いて行こうとして)