(大先生が意外にも足が速く、諦めて帰ってきたゾム)
あれ、誰もおらへん...
逃げられたか...
さっさと勘定するか。
(拠点へ帰る)
鬱)はぁぁぁ…汗
まっじで危なかった……。あんなん入らんて…!
(なんとか逃げ切り自分の部屋で呼吸を荒げて)
ロボロ)おー、逃げ切れたんか。
味方最大の脅威から。よくその貧困なる体力で頑張ったなww
(鬱の部屋に入ってきてはケラケラと馬鹿にするように笑い。
そして鬱が「お前も逃げてきたんかよ…!」と言われ)
うんw大先生を囮にww