(扉が突然開かれ)
だいせんせっ!あしょぼ〜
(これ以上無いくらいの笑顔で詰め寄る)
鬱)なんで‼名指しやねん‼
ロボロ…ってどこ行きやった⁉あいつ!
(ロボロを生贄に…と思ったがいつのまにか姿が消えており)
いやな?その…ゾムさん、今僕は疲れてるんですよ、ね?
(なんとか説得できないものかと試してみて)
ロボロ)…ふぅ…今だけチビに感謝やな。
(ゾムと入れ違いにするりと部屋から出て行ったらしい。
このままだと内ゲバしそうやなぁ、と感じてなるべく位置がわかるように自分の部屋に
備えられたパソコンを起動して監視カメラを確認する。
そこには説得しようとする大先生の姿があり、ふっwと笑う)