>>56
ええ……それよりこのコーヒー、さすがは噂通りといったところでしょうか。実に美味しいです。
( 落ち着いたところでカップを持ち再びコーヒーを一口今度は湯気が掛からないよう上手い事飲み、唇を離して一息付いてから率直な感想を述べて。 )
【そうですね、いつでもシリアスモードに切り替え可能ですねこのキャラなら。と、いやいや安室さんはポンコツなんかじゃないですって、そりゃまあ、赤井にすぐ反応しちゃう子ですg】
>>57
【うーむ。私の思う限りその人によって考え方が違うと思いますしコナン本体さんの考え方と私達の考え方はまた違うんでしょうね。まあでもこれはナリであってリアルな事でもないので大丈夫なのでは?と思います、まあそんな神経質にならず気楽にやりましょ、あまり深く考えると疲れちゃいますよー。】
噂…ですか
ええ、僕も此処のコーヒーの味は好きなので口に合ったのなら良かったです。
コーヒーお好きなんですか?
(じっと何か方法はないものか見ていたら唐突に言われた言葉。“噂とはなんだ?”と、思いつつ、率直に美味しいと感想を言われては、ポアロで働く者として純粋に嬉しいと思え。上記を問い掛けて)
(/シリアスになるとギャグにはなかなか戻れなくなりそうなので…主に此方が汗。よしっ、ポンコツじゃないぞ!只“赤”に過剰反応しちゃうだけで!!←)
>>61
では、行きましょうか。
(少しではあるが怒りを露わにする相手を見ては、僅かに肩を竦ませるもあえて何かを言う訳でもなく上記を述べては、車をゆっくりと発進させ『それで、目的地を聞いても?』と、付け加えて)
>>62
(/堅苦しい感じになってしまったですかね…すみません。短い間でしたが、有り難う御座いました。)