歩美「あ!園子お姉さんだ!!」
光彦「阿笠博士にゲーム帰しに行く途中だったんです」
元太「だけど何か面白そうなことしてるみてえだから寄ったんだぜ!」
歩美「そういえばコナン君居ないね」
光彦「そうですね」
(コナンが居ないことに不思議がる歩美と光彦)
【本当はコナン君居るんだよ?でもそれは探偵団は知らないことだからね?(笑)】
ふーん。阿笠博士さまさまって感じね、アンタら…
私も暇だったし、よーし!いっちょかくれんぼでも
すっか!(袖を捲り、気合いを入れて提案し)
確かに、コナン君が居ないわね…
てっきりアンタらと一緒かと思ったけど違うのね?
(不審そうにしながら周りを見渡し)
【たしかに、探偵団は知りませんよね…園子にも言える事だけど笑灰原が居たら、苦笑いしてそう】