>>157
あ、ごめんね、ごめんね!(ぱっとフリスクを下ろし)良ければ君も一緒にお茶しないかい?美味しいお菓子(氷砂糖)と紅茶を用意するよ〜。(ニコニコと笑いかけながら)
あ、うん...僕もちょうど暇だったし、ご一緒させてもらってもいいかな?
(嬉しそうに笑い、近くにあった椅子に軽やかなステップで座り、足をバタバタさせる。)
>>159
ごめんsans、もう酔っちゃってる...
(少しうつむき気味になりながら。あとでハッとしたようにgasterを見やり、「博士は悪くないからっ!っぜんっぜん!」と一息で言う。)