緋山
まあそうだね。
入籍か、どのタイミングで苗字かえればいいかとか、わからんよ笑笑
(ニヤつきながら)
藍沢
い、いたたた、
(白石に見られていないことに気づき胸をなでおろす)
もう変えていいでしょ、入籍してるんだから。
(笑顔で答えて緒方の資料を出して)
じゃあ、これ。緒方さんの資料ね。
(つぶっていた目を開け慌てて藍沢を追いかけ救命フロアから顔を出すと藍沢が立ってるだけでさっきの音はなんだったのか分からず)
大丈夫?なに、今の音。
【次緒方さん出すかな☆】