【ごめんなさい!>>74の訂正で、これまでに無い小声で話しているのは名取で、他の先生が気づいてないってことです!】
〔横峯〕
どうしたの、改まって。(ニコッと笑って)
〔名取〕
あのさ、今までずっと付き合う寸前だったじゃん、、だからさ…そろそろ……
付き合いたいんだけど!(急に今までにない大声になり/中の先生が気づいたかもとしまったと言う顔をし)
【どうしよ〜、ここからの展開が思いつかない、、手助けお願いっ!!ごめん!】
【大丈夫だよ☆伝わってたから気付かない事にしといた!了解、ちょっと手助けしようかな♪】
あれ、名取先生と横峯先生どこ行っちゃったんだろう?
(辺りを見渡し名取と横峯を探してると恒夫に「さっき外出てっちゃったわよ!」と言われ)
…本当?どうしたのかな?
……わっ!ご、ごめん!!
(立ち上がってドアを開けると名取の告白シーンに遭遇し驚いて謝り勢いよくドアを閉めて)
【手助けになってるかな??】