>>21
まあ、一応は…
こうした島でやっていくのが、
どれほど大変かを…(しみじみ)
東京に戻るだなんて…
(言葉を見失い)
例えどんな事が起こっても、
僕は志木那島を離れたりしませんよ…
(まだ確信はないがそう言い聞かせるしかないと、少し離れて)
.....本当....本当に心配なんですから....。( 離れたりしない、という相手の言葉をまだ信用していないのか少ししょんぼりしながら上記 )
と、とにかく!この島には、先生が必要なんです!( いつもの強気な彩佳に戻ると、相手から離れ。「 もう大丈夫ですか、体調 」と話を変えて )