>>100
粥:頼りにしているぞ…(ぽんっ、とフーゴの肩に手を置き)
イル:一体お前たちは何を話してるんだ…。
>>101
露伴:僕は突然射抜かれたんですけどね。(苦笑いしつつ)
イル:おいおいおいおい…(半笑いで顔を覆い)
粥:イルーゾォ…?(不思議そうに首を傾げ)
シー「おっとマジか…!(驚き、)」
ジョナ「どうしたのイル、お腹痛いのかい?(同じく不思議そうに首傾げ、)」
フーゴ:ああ、イルーゾォ話から置き去りにしてしまいましたね。簡略的に言うと貴方のチームのリーダーに
頼りにされる存在になりました。(嬉しそうにドヤ顔)