曲名「フェロモン」
作詞・作曲:アルセルタス
夜中にいきなりさ、すごく寂しいのって一声♪
君(ゲネルセルタス)とはもう長く主従関係だったのにどうしたの?
あの頃、僕達はさなんでもできる気がしてた♪
2匹で共闘しては共に過ごし楽しかったね♪
でも見てよ今の僕を
ゴミになった僕を
君にぶん回されたり食われても
何も感じ取れなくてさ♪
別に君を求めてないけど横にいられると思思い出す♪
君の身体から放たれる甘い蜜と花の香りのようなフェロモンのせいだよ♪
トゥールルトゥットゥールルルー♪トゥールルトゥットゥールルルー♪
また君に会ってさ僕は何を言ったらいい?
「僕は君の食糧」口先でしか言えないよ♪
どうしたのいきなりさ急に優しくしだして
泣いてないよ泣いてないよ君が変わっただけだから♪
でも見てよ今の僕を
弱い徹甲虫の僕を
君の給餌になる以外、存在価値無くて
いつも先にやられてさ
別に君を求めてないけど横にいられると思思い出す
君の身体から放たれる甘い蜜と花の香りのようなフェロモンのせいだよ♪
別に君をまた好きになることなんてありえないけど
君の身体から放たれる甘い蜜と花の香りのようなフェロモンのせいだよ♪
何もなくても楽しかった頃に
戻りたいとかは思わないけど
君の目を見ると思う
別に君を求めてないけど横にいられると思思い出す
君の身体から放たれる甘い蜜と花の香りのようなフェロモンが思い出させる♪
別に君をまた好きになるくらい君は素敵な重甲虫だよ♪
でもまた同じことの繰り返しって
僕がこき使われるんだ♪