そうだとしても…心配だなぁ…… (何度も能力を受けて立ち続けていた事は分かっているものの、それが長続きするとも思えず、それどころか身体の怪我よりも心の痛みが気になっているようで)
イリア 「もう、心配性だなぁ…… 仕方ない、私も一緒に行ってあげるから、会いに行こ?」 尤魔を心配しながらも、合わせる顔がないと椅子に座って迷っている主人格へ向かうと、少し肩を叩いて一緒に会いに行こうと誘ってみて