…!うん、早く会って尤魔を安心させてあげなきゃ… (イリアの提案に直ぐにのっては肩に置かれた手に触れ、イリアの手を掴んでは早く向かおうと見つめて)
イリア 「うんうん、そうと決まれば早速行こ?」 自分の手を掴んだ主人格を見ると、これまでとは一変して狂気を感じない優しい笑顔になって主人格と一緒に尤魔がいる地へ一緒に向かおうと言って