オレの名はサスケ・ウチハラヤマ・end
終わりを司る邪神だ。
「暇だろ」
「勝手に決め付けんなァ!」
友達のナルビ・ウズマキリュウ・startに会いに行ってやったのに、なんて態度しやがる、こいつ…
「そうだ、お前…神々の間でウワサになってっぞ」
こいつが言ってるウワサはアレか
俺が、女の神を抱いては捨ててる
「フン…言わせたい奴等には言わせとおけばいい」
「それがよォ…そうもいけねェみてェだ」
ナルビが懐から取り出した紙を見てみると
『サスケ・ウチハラヤマ・end
御主には、衆合地獄に行ってもらう』
「はぁ!?」
「まあまあ!落ち着けって!最後まで読めや!」
『あ、でも、オレさー…今ね、超注目してる人間がいてね、その子のこと見守ってあげてくんない?それなら、衆合地獄行きはやめるから!ね?』
…ロリコンか