ハンターは3体。逃走者に30秒の逃走猶予が与えられた。
29名の逃走者が、ショッピングモールに一斉に散らばる!
マリオ「ああ怖い…」
リンク「姫様は大丈夫でしょうか…?」
ハンターが放出された!!
120:00
ロボット「ハジマッタ!ハジマッタ!キヲヒキシメテイカナイト。」
このエリアは、一階から4階まで。それぞれに駐車場が着き、一階の屋外にはある程度のエリアがある。
屋上は駐車場のみだが、スタート地点はここだ。
アイク「あんがい最初のハンターボックスの裏が無敵だったりしてww」
そういい、ボックスの裏に隠れるアイク。
お気に入りの場所を見付けたようだ…。
一方、こちらでは…。
ディディー「兄貴!ハンター来てますよ!」
ドンキー「ウホ!?何だと!?うわっ!来たからお前は逃げろ!」
ハンター「!!」ポン!
ドンキーコング確保 残り28名
ディディー「兄貴〜!兄貴の分も頑張らないと!」
早速確保者が出てしまった。
一つ言っておきますね。
小説は固まりで数個ずつ投稿します。
次の固まりでは早くもミッションです!
それでは、また!