入学式が終わり、すぐ友達ができた。その友達はこっくりさんをしたいというので付き合っていた
玲子「大丈夫なの?」
カレン「大丈夫♪何にも起きないと思うし♪」
玲子「そう?」
カレン「そう♪じゃあ始めよ」
玲子「うん。」
嫌な予感しかしなかった。その予感は当たっていた
玲子「カレンさん?大丈夫?」
カレン「…………ニコ殺す」
玲子「カレンさんの声じゃない!逃げなきゃ」
カレン「殺す殺す。」
玲子「誰か助けて!」
?「これに収まれ!悪霊め!」
カレン「ウワァウワァ〜」
玲子「鈴!?なんで………」
鈴「そんなことどうでもいい!早く逃げろ!」
切ります