_____彼の言う「緋憐色」とは果たして本当にあるのだろうか。
こんにちは。嘉多(かた) めろと申します。
この小説はパッと思い付きで考えた物です。少し文がおかしい所が
あるやも知れません。ご了承ください。
等作品は、作者めろの自己満足と小説の好みの塊です。
「あっ…合わないな」と思ったら閲覧を止めるのを推奨します。
日常9非日常1くらいの割合で物語は進行しますので
それでも良いと言うかたは是非、感想批評(上から目線でも構いません)
宜しくお願いします。