今晩は🌙😃❗
いままで読みづらくて申し訳ありませんでした。
(別スレで親切な方から改行ーガラケーからのーのやり方を教えていただきました)
読みにくくて申し訳ありませんでした。
さて…私は実は外見にあまり重きをおいてはいません。
「外見至上主義」ではないのです。
三浦綾子さんという作家の「細川ガラシャ夫人」のなかに、こんな台詞があります。
「人の価値は心で決まる。謙遜する心は美しく、思い上がった心ほど醜いものはない」
(十代のときによんだから、台詞はうろおばえですが)
この台詞は明智光秀が、娘の玉子(ガラシャ)にかけた言葉です。
そのとうりだと思います。
「星の王子さま」にも「本当に大切なものは目には見えない」という有名な言葉があります。
人間は「メラビアンの法則」でわかるとうり、視覚による情報に左右されがちです。
だから「第一印象」を磨くことは大事ですが(入試の面接や就活の面接、恋愛などで損をするから)
「外見至上主義」になってはいけないと思います。
(男性は女性以上に視覚情報に左右されがちーと提唱する学者もいます)
私はりりかさんは「お人形みたいな美人でなく。個性的な美人」を目指せばよいのかなーと思います。
「声」について聞いたのは。
歴史上で「声」を武器にした女性は何人もいるからです。
一人はエジプト女王クレオパトラ。
実は彼女は絶世の美人ではなく。「鷲鼻で小柄で華奢」
「見るものをおどろかせるほどの美人ではなかった」らしいです。
しかし「声が美しく、会話上手」だったらしいです。(教養が高く、数か国語が話せたといわれています)
もう一人はオスマントルコの皇帝(スルタン)スレイマン一世の皇后ヒュッレム。
彼女は漫画「夢の雫、黄金の鳥籠」(でしたっけ❓タイトルをうろ覚え)のヒロイン。ヒュッレムとは「朗らかな声」の意味。容姿は絶世の美人ではないものの、美声と朗らかな笑い声、会話上手さで皇帝(スルタン)の心をとらえたーといわれています。
「メラビアンの法則」では聴覚情報は38%をしめます。
つまり「声が美しく、話し上手」なら、38ポイント稼げる。
さらに「表情がよく(笑顔の練習))」「姿勢がよく立ち姿がきれい」「身だしなみがきちんとしてる」これだけでかなりのポイントを稼げます。(20ポイント以上)
そうなれば「顔の美醜など大半の人は気にしない」になります。(60ポイント以上稼げますから)
いえいえ〜全然大丈夫でしたよ!
個性的な美人ですか…想像がつきませんねぇ…
声がそんなに大切だとは思いませんでした…!