>>285 瑠衣
…s、"そんなの知らない"!? 膝枕して欲しい"だけ"!?ちょ、ちょっと……俺のことなんだと思ってんの……はァ…
…ほらよ、二度とやんねェかんな…
( 混乱状態で叫び続けていたが、途中から半ば諦めた様になり溜め息一つ吐くとソファーにどか、と座って膝ばんばん叩き苛立ったように言って )
>>286-287一松/主様
【わかりました!こちらこそ楽しくやらせていただいてますのでこれからもお願いします!(o^―^o)ニコ】
わーい…一松君…大好き
(膝の上にゆっくり頭を乗せぎゅっと一松に抱き着いて「ごめん…嫌いにならないで…」と言ったすぐ寝息をたてて)