( / そーなんですね、!眠れる時に寝た方がいいですよ!主はギリギリでいつも生きていたいから〜、← もう気づいたらやる気スイッチのブレイカーがずっとオフですよね(笑) 大人しく認めるんだ、ナツ坊…。。莉子ちゃんが気づくまで、ナツの奔走劇をお楽しみくださいー、!← )
………だって保健室涼しくていいよ、昼寝に最適だし
( 先程必死に隠した"サボる"というワードを油断してポロッと出してしまい、もう開き直ったようにけらけら笑いながら上記。そして"あなたにその気は無いでしょ?"と相手の一言に、正直信頼?のようなものを寄せられていることを知ったのとその言葉自体をすぐに否定できない自分がいることに気づき、驚きを隠せず「 センパイ、…… 」と思わず声になったか分からないが言葉をこぼしてしまい。ふと我に返ると「 ちゃんと俺の忠告刻んどいてよ、? 」と普段通りニヤッと笑みを浮かべては相手から離れ「 そろっと帰るか、 」とカバンを持ち直し )
>>木崎センパイ、
【ありがとうございますー!KAT-TUNの歌ですね♪そうですね、ずっとオフです、私も(笑)全くやる気起きない。うちの鈍感娘もそろそろ気付け!ですけどね(笑)楽しませてもらいますねー!】
昼寝ねぇ…まあ、たまにはならいいんじゃない?
(完全に開き直って昼寝という言葉まで出てきてポツリと言いつつ自分も開き直って上記を言って、更に相手もポツリとよく聞き取れないような声で何か言ったような気がして不思議そうに相手を見るが、ちゃんと忠告刻んどいてよ?と笑み浮かべて言われ、「はいはい、わかったわよ」と言い相手のおでこに置いた人差し指を離せばそろっと帰るかと言われ「うん」と言うがなんか楽しかったなぁと思い、一瞬寂しげに相手を見てからすぐに笑顔を見せ「じゃあ…またね?」と告げ)
>>ナツ(展開の変え方がわからなくて、もしだったら次展開変えてもらってもいいでしょうか?汗)