「 お嬢さまのためになるかならないか、僕にはそれだけです 」
名前 : ナツナ
性別 : ♂
年齢 : 21y
性格 : 真面目で誠実。お嬢さまのことを一番に考えることが自身の務めと信じてやまないが、自身のことに関しては無頓着。自分のことは二の次、お嬢様が最優先であり絶対。故に「自分の意見」というのがあまりはっきりしておらず、「自分はこう思う、こう感じている」というのが薄く意見を求められるのは苦手。もともと一般人だし、常識はあるので「一般論ではこうですよね」とは言うが自分の意見はあまり言わない。基本的に“いいひと”なのでお嬢さま以外の人からでも頼まれると断れない。なんでも鵜呑みにしやすく、「お嬢さまのためになる」と言われれば騙されやすいタイプ。
容姿 : ふわふわした茶髪は寝癖がつきやすいが、お嬢さまの横に立つ者として毎日ちゃんとなおしている。本来はずぼらな人間なのでお嬢さまと出会っていなければ毎日もさもさだったかも。長さは耳にかかるくらい。瞳は黄みがかった茶色、少し垂れた優しい目。いつも微笑んでいるので逆に少しこわいかも。白いシャツに黒いベストとジャケット、パンツと至ってスタンダードな身なりの執事。お嬢さまより目だってはいけないもの。ジャケットの内ポケットにはお嬢さまの家族から渡された、殺めるための小さなナイフ。身長173糎。
役柄 : 執事
備考 : 一人称は僕。令嬢さんのことは「お嬢さま」と呼び、幽霊さんのことはさま付け。好きな花も色も食べ物もお嬢さまが好きなものと同じ。だってお嬢さまが好きなものだから。お嬢さまのことがすきだが依存していると言った方が近いかもしれない。お嬢さまを殺めることで自分の手が汚れることはなんとも思っていないが、殺めることがお嬢さまの幸せか、お嬢さまが死ぬことはお嬢さまにとって幸せなのかという気持ちが渦巻いて殺せない。幽霊さんはお嬢さまのご先祖なので仲良くしたいと思っているらしい。
（ / お先にｐｆ失礼致します…！ お時間あるときにお目通し頂ければと… ）
>> みなさま…！